今日からあなたも♡雄也♡の彼女(髙木くんHDBB)
突然ですが心理テストです。
以下の質問に、直感で答えてください。
Q.1 あなたは女性ですか?
はい→Q.2
いいえ→診断結果Fへ
Q.2 あなたは髙木くんの彼女ですか?
はい→診断結果Aへ
いいえ→Q.3へ
Q.3 あなたは髙木くんの彼女になりたいですか?(リア恋枠に髙木くんは含まれますか?)
はい→診断結果Bへ
いいえ→Q.4へ
Q.4 あなたは髙木担ですか?
はい→Cへ
いいえ→Dへ
~診断結果~
この診断では、これから始まるこの記事をどんな気持ちで読めばいいかが分かるよ!!
A:26歳の彼氏(髙木雄也さん)との思い出を振り返ろう!
B:髙木雄也さんの彼女になるために必要なスキルを身につけよう!
C:髙木雄也さんの彼氏力に惚れ直そう!
D:髙木雄也さんという男の魅力を知ろう!
E:髙木雄也さんの彼氏力から、女心を勉強しよう!
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前置きが無駄に長いと有名なあっかです、みなさんこんばんは。今からまだ前置きをします。
早く髙木雄也さんの彼女になりたいA~Fのあなたは!!シャッシャッてして飛ばして頂いて結構です。
こちらが知ろうとすればするほど彼氏力の高さ振りかざして腰砕けさそうとしてくる髙木雄也さん(ここまで一息)の誕生日が今年もやってまいりました。
髙木雄也(27)
字面だけでもうkrssgr(彼氏すぎる)(TwitterのIDでもあります)
今回は、26歳の髙木くんの彼氏力を、彼女の立場から体感するという形をとらせていただきました。今流行りの体験型です。
これを読めば、あなたも彼氏持ち。
しかも、Hey! Say! JUMPの髙木雄也さんの彼女になった気持ちを味わえる一時です。
というコンセプトですが、まあ去年に引き続き雑誌まとめです。
私は髙木くんの彼女になっても「髙木くん」と呼びたいのですが、本人が「雄也がいいな」って言ってくるので頑張ります。あ~~~~恥ずかしいな~~~~~////
【事前知識】
①私=あなたです。雄也の彼女です。
②ケイコ=雄也の女友達でダイキの彼女です。
③ダイキ=雄也の男友達でケイコの彼氏です。
④(例)[WU201604]=Wink up 2016年4月号参照
⑤すべて髙木くんの雑誌での発言が元となっていますが、語尾等多少手を加えている部分もあります。ご了承ください。
(外国人が出てくるネットショッピングを見るようなつもりで読んでいただいても問題ありません)
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ケイコ「雄也はさ、好きな子に突然ボディタッチされたとき、どんなリアクションをとる?」
髙木くん「やたら触ってこられたら?やり返す!(ニヤリ)」
♡♡
ケイコ「こないだ彼氏に「誕生日おめでとう」のお祝いメール、間違えて一日前に送っちゃったんだよね(><)(><)雄也だったらこういうとき、なんて返す?」
髙木くん「どんだけオレのこと考えてるんだよ。でもそういうところがかわいい。明日だよ!
とかかな~」
ケイコ「わーーほんと好きだよね彼女のこと」
[WU201605]
♡♡
私「ねえねえ、女の人に対してセクシーさを感じる瞬間ってどんなとき?」
髙木くん「抱きしめたいと思う瞬間=セクシーだと思うんだよね。たとえば、料理してる後ろ姿とか。作ってるときの真剣な顔を見ると、ドキッとするかも。俺がリビングでくつろいでて、◯◯がごはんを作ってる状況っていうのが理想だな。超幸せじゃん!」
私「も~なにそれ~//料理練習する~~//
じゃあさ、逆にセクシーさを全開にして私に告白してみてよ!(笑)」
髙木くん「……おまえをめちゃくちゃ抱きしめたい」
私「…………いい、よ……?」
[Myojo201606]
♡♡
ダイキ「こないだ彼女に「おそろコーデしたい」ってせがまれてさあ…………雄也、◯◯ちゃんがしたいって言ってきたらどうすんの?」
髙木くん「甘えられたら、しょうがないな~って感じを出しながら付き合うと思う。テーマパークで全身おそろとか、やりきりたい!」
ダイキ「まじかお前!よかったね◯◯ちゃん」
私「へへへ今度言ってみる(笑)」
ダイキ「あ、そういやさ、2人はデートの場所ってどっちが決めてんの?」
髙木くん「メインの目的地を俺が案を出して、そこに◯◯の意見を取り入れたり、アバウトでいいから決めておきたいんだよね」
私「リードしていただいてます(笑)」
[ポポロ201606]
♡♡
私「ねえねえ、私が泣き出したらどうする?」
髙木くん「え?泣かせたことないじゃん(笑)」
私「まあそうなんだけど!もし泣いたら?」
髙木くん「え~泣かせまくる、よりイジっちゃうかも。「ふ~♪泣いてんの?」って言いながら……」
私「ちょっと!(笑)脇ツンツンしないで!(笑)」
髙木くん「ふふ、こうやって笑わせる。オレは女の子の涙には流されないよ、まったく!
たとえばけんかをして泣かせることがあったら、その日はいったんナシでいい。ちゃんと話し合いたいから、泣いてるときは深く追求しない。そこで涙に流されて許しちゃっても、それは情だからね、◯◯のためにもならないでしょ。」
私「え~女の武器が使えないなんて……」
髙木くん「でも映画やドラマを見て感動して泣いてる姿は、かわいいなって思うけどね。そしたら「ふ~♪どこで泣いたの?」って……」
私「ちょっとまたツンツン!?(笑)こしょばいよ、も~~~~(笑)」
[POTATO201606]
♡♡
ケイコ「雄也はさ~好きな人の秘密は知りたい派?」
髙木くん「知りたい。俺にも関わってくる秘密だったら知りたいなって思うよ。」
ダイキ「雄也に関わってくるのに雄也が知らない秘密ってどういうことだよ!?」
髙木くん「たとえば身体が弱いとかね。その人を支えてあげたいと思うから。」
私「まじ彼氏の鑑じゃん………………」
ダイキ「結局惚気かよ!!!」
[ポポロ201607]
♡♡
ダイキ「ケイコはちょっとズボラすぎる!別に完璧は求めてないけどさあ」
ケイコ「って言ってくるの!どう思う!?」
ダイキ「雄也は完璧系とちょっとずぼら系、どっちが好みよ?」
髙木くん「うーーーん。前までは、年上の女性に憧れがあったんだよ。オレの中で”年上=完璧”っていう勝手なイメージがあったんだけど、最近は年齢なんて関係ないなって思うようになったし、逆にずぼらで抜けてるところがある女性に魅力を感じる。」
私「えへへへへへ」
髙木くん「でも、食べ物の賞味期限だけは守ってほしいな。オレ、かなりテキトーだけど、そこだけは気にしちゃうんだよ。そこだけ守ってくれたら、多少掃除が苦手でも全然許しちゃう。」
♡♡
ダイキ「雄也、◯◯ちゃんにはだいぶ隙見せてんじゃん?甘える時ってどんな感じなの?」
私「もっとくっついて。って言うよね」
髙木くん「うん(笑)
くっついて抱きついてほしい。」
♡♡
髙木くん「……なに見てんの?」
私「!?いや……」
髙木くん「??あ、それ俺の携帯……?」
私「だって……ホントに私のことが好きか不安だったんだもん……ごめん、返すね……」
髙木くん「ん。……………………はい、もっかい見てみ」
私「え……?“バーカ、好きに決まってんだろ。でも不安になったんならごめんね“…………?雄也ぁ( ; _ ; )」
髙木くん「バーカ(笑)」
♡♡
ダイキ「みんなで遊んでる時にこれされたら落ちるわ!みたいなのあるの?」
髙木くん「周りにバレないように、ヒザの上に足乗せてくるのはズルいよな」
ケイコ「そんな女いる!?!?!?」
私「い、いるのかなあ…………???」
[WU201607]
♡♡
ダイキ「俺のこういうとこは女子ウケするでしょう、って自信あるとこってなに?」
髙木くん「自信……ないな。そうだなあ、例えばみんなでごはん行ったとき、人の分までちゃんと取り分けたい、飲み物が空になってないか気にしたり。あとオレ、会計がめっちゃスマート(笑)。自分が払うって決めた時は黙って払っちゃう。もし「どうしても払う!」って言われたときは「じゃあ100円ちょうだい、それでジュース買うから」って言ったりするよ。」
ダイキ「それ女子が絶対好きなやつじゃん!!逆に、女子ウケしないだろうなあって思うことは?」
髙木くん「隠し事をしなさすぎっていうか、まったく飾らないところ。女の子の友達からは「友達としてはいいけど、絶対、恋愛対象にならないタイプだよね」とか言われる(笑)。」
ケイコ「そうだね、私は恋愛対象に見れないかな(笑)」
私「えええこんないい彼氏なのに?よかった~~~
なんか納得いかない女の子の恋愛事情もあるって言ってたよね?」
髙木くん「そうなんだよ、世の中って男の人に手を上げられる女の人いるじゃない?そういう人って、周りがいくら「別れたほうがいい」って言っても「ホントはいい人だから」って別れない人もいるっていうのが信じられない!
オレの中で、女性に手を上げるとかあり得ないからさ。小さいころから、お父さんがそういうことに厳しい人でさ。小学校のころのオレって、好きな子にちょっかい出すタイプで、ちょっかいを出した女の子が泣いちゃったことがあったんだよね。そのあと「男と女では力が全然違うんだ!」ってお父さんにめちゃくちゃ怒られたよ。だからオレは一生、女の人に手を上げることはない!」
私「安心して嫁に行く~~~♡♡」
[WU201608]
♡♡
髙木くん「海開きの日に海に行ったんだけど、男女問わずたくさんの人が来てたんだ。海を前に楽しそうにテンション上がってる女の子たちって、なんかハッピーでいいなって思った。
水着を着てるわけじゃなかったんだけど、オレ、”どうよ!”って感じの水着とか、露出度の高いカッコって好きじゃないんだよね。だったら、水着の上にキッチリライフジャケット着てたり、ふだんのカッコも、だぼっとした大きめのTシャツとかがいい。
”隙間からチラッと”、こういうのにオレは弱い!」
【番外編】
Q.思わずチューしたくなる距離を教えて♡
Q.彼女とイチャイチャしたいとき、どこに座らせる?
Q.女子が白のブラウスを着たとき、どこまでボタンを開けてほしい?
♡♡
私「追いかけたくなる小悪魔女子ってどんなタイプ?」
髙木くん「恋愛上手な一枚上手タイプ。やっぱ転がされたいし、そのほうがうまくいくと思う」
私「絶対経験談じゃん誰の話💢💢」
♡♡
私「雄也ってヤキモチ妬いたらどうやってアピールすんの?」
髙木くん「え~~~”他の女の子でも抱きしめてこようかな(笑)”」
私「……じゃあ私大ちゃんとご飯に……」
髙木くん「そう、これに付き合ってくれるくらいの人がいい」
[WU201609]
♡♡
AM0:10
私「会いたい!でも明日も仕事だよね……」
髙木くん「こっちに来るならいいよ♡」
♡♡
私「雄也~明日山田と2人でごはんに行ってきていい?」
髙木くん「全然いいよ」
♡♡
【一問一答】
Q.好きな人とは毎日メールや電話をしたい?
「しない。めんどくさい(笑)」
Q.彼女が「食べたい!」と言い出したパンケーキのお店は2時間 待ち。一緒に待てる?
「ムリ」
Q.好きな女の子にラブソングを歌うなら何を歌う?
「愛のかたまり/Kinki Kids」
Q.理想の彼女に求めるものを3つ教えて!
「顔・料理・笑顔」
ダイキ「ちなみに3年前は「顔・ワクワク・性格」 って言ってるからよっぽど顔は譲れないんだね!」
Q.もしも好きになった女の子に彼氏がいたらどうする?
「うばう」
Q.彼女とおそろいのものを買うなら何がいい?
「ブレスレット」
Q.彼女には自分のことなんて呼んでほしい?
「雄也」
Q.女子に好きなタイプを聞かれたとき、 いい印象を抱かれるちょうどいい答えを考えてください。
「浮気しない人。オレもしないから!」
[WU201610]
♡♡
私「雄也は恋に落ちる女の子の5ヵ条ってある?」
髙木くん「心も見た目もキレイ・女性らしいスタイル・品がある・料理ができる・バイクに乗れる」
私「……頑張って生きるね」
[ポポロ201611]
♡♡
私「結婚したらさ、財布は奥さんに預ける派?」
髙木くん「預けてって言われたら預けるけど、基本は預けないかな。俺、女性をあまりレジに立たせたくないの。だから、家庭のお金も自分で管理したいなって思う。」
私「どこまでかっこよければ気が済むの??
じゃあ「行ってきます」「ただいま」のちゅーは?」
髙木くん「行ってきますは、毎日したいな。でもお帰りなさいはしなくてもいいよ。だって、その後もいっぱいキスできるし、ちょっと我慢したいな~なんてね(笑)」
私「だからいつも玄関口で焦らしてくるのか……
家事の担当はどうしたい?」
髙木くん「奥さんには家のことはやってほしいなって思うんだよね。ただ、俺は自分でこだわるところは触らせない(笑)」
私「ヒュー!結婚したら、私もあなたとか呼ぶようになるのかなあ」
髙木くん「名前がいいからママパパになるのも嫌。ずっと雄也って呼んでほしいな」
私「もう♡雄也♡
最後に、”ただいま”の後に奥さんをキュンとさせる一言ください!」
髙木くん「お前を見ると、やっぱり安心するよ」
♡♡
ダイキ「恋愛における格言を教えて!」
髙木くん「相手を傷つけない。好きな人が悲しむようなことはしちゃダメだよね」
[ポポロ201612]
♡♡
私「どの靴買うか迷ってるんだよね~~雄也って女の子のヒール、どの高さが好き?」
髙木くん「ヒール好きじゃないから0cm!」
[WU201612]
♡♡
ダイキ「俺さ~しょっちゅうケイコの写真盗撮して怒られるんだけど~雄也は◯◯ちゃんの写真、撮りたくなる瞬間とかある?」
雄也「風呂あがり顔♡」
ダイキ「どすっぴんでも可愛い子が好きなんだね……」
[WU201701]
♡♡
私「こないだ雄也が帰ってきた時、すごい疲れた顔しててね。大丈夫かなあ……って心配してたら、スーって寄ってきて、『何も言わずに横にいさせて』って……♡」
ケイコ「へー」
ダイキ「アイツそういうとこあるよなー!こないだ、『あざといって分かってても、ご飯つくって♡って言っちゃう』って言ってたし」
私「たまらなく可愛いよねえ大好き( ; _ ; )」
[WU201702]
♡♡
髙木くん「プロポーズはなるべく相手の希望に寄り添いたいけど、自分は日常会話から何気なく……が理想」
「結婚式は相手と家族のためのものだから、俺のこだわりは一切なし。すべて従うよ」
ケイコ「彼女のこと考えてんだね~じゃあ、理想の夫婦ってどんなの?」
髙木くん「甘い関係より親友のような固い絆で繋がりたいかな。ただし奥さんには絶対に女を捨てて欲しくないね」
♡♡
私「雄也!!正直に答えてね。女の子に甘たい派?甘えられたい派?」
髙木くん「男としての性質上、誰かを守りたいという気持ちは強いから甘えてほしいよ。」
私「分かった~~~♡甘える~~~♡」
[ポポロ201703]
♡
ダイキ「ホワイトデーのきゅんきゅんプランが決まらねーよ~雄也のプランはどんなのなの?」
雄也「いろんな場所へドライブに行ってる俺だからこそ紹介できる、あまり人に知られてない秘密のスポットに連れていくよ。そこで、今まで見たことないような景色を見せてあげる。
キレイな景色に感動したあとは、ごはん。俺はサプライズしない派だけど、この日は内緒でデザートを用意して、こういうことしてくれる人なんだ~って感心させたい」
ダイキ「めちゃめちゃかっけーよな雄也って!!!」
♡
ケイコ「今年は、雄也とどんなホワイトデーを過ごしたの?」
私「今年はみんなでバーベキューをしたよ!道具は雄也が全部レンタルしてくれて」
髙木くん「俺、食材にこだわるタイプだから、事前に肉も運んで築地で新鮮な魚介も買った!」
私「で、雄也は肉を焼く係」
髙木くん「みんなが川ではしゃいでるのを見るのが好きなんだよね。」
ケイコ「◯◯は2人じゃなくてよかったの?」
私「お肉焼いてるときに"手伝ってくれてない?"って言ってくれたから、そばにいさせてもらったよ!」
髙木くん「ちゃっかり、"2人だけの時間作ろう"って(笑)」
私「あとは、雄也が提案してくれたんだけど、バレンタインとホワイトデーは何円以内って上限決めて、どっちがよりセンスのいいものを選んでこれるかゲームにしてるんだ。」
髙木くん「これが長く楽しい付き合いをするための、俺なりの作戦」
ダイキ「どういうこと?」
髙木くん「毎回アクセサリーとか本気の贈りものをしてたら、おたがいにハードルが上がって大変でしょ。」
ケイコ「なるほどね」
髙木くん「今年はお花を渡したよ。ドライフラワーとか、ガラスに入ってるような長持ちするやつ。」
私「部屋のちょっとした飾りにピッタリだったよ♡♡」
[Myojo201704]
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いやー、幸せな1年でしたね。
別に彼女じゃないし……と思いながら読み始めた方は、何月頃から彼女になりましたでしょうか。
髙木くんは一年中、彼氏力を発揮してくれているので、何月から彼女になっても問題ありません。
彼女にはなりきれなかったけど、ちょっと抱かれたいと思ったそこのあなた。問題ありません、髙木くんに抱かれたいという感情は、この世に女として生まれた私たちの生理現象です。
ふまけん記事に引き続き宗教みがすごいのでもうやめます。
改めて、髙木くん。
お誕生日おめでとうございます。
関西に住んでいる私はベイジャンもいたジャンも電波が届いていないので、なかなか髙木くんの活躍を目にすることができずに歯がゆい思いをしています。
でも、こうして雑誌を読むたびに、「髙木くんは私が付き合いたい男性像ど真ん中ストライクの男の人だ」って毎月思っています。彼女と楽しく過ごしたい!って思ってることがいっぱい伝わってくるところが大好きです。
26歳の髙木くんと会えたのは、野球の応援に行ったあの日と、夏の夜、時に優しく微笑んで、時に激しく動いたあなたに、吐息混じりに抱かれたあの日の2回だけでした。(匂わせが下手くそ)
それでも私はやっぱりあなたが好きです。
今年も1年、彼女面させていただきました。27歳もしょっぱなから彼女面全開でいきますので、どうぞよろしくお願いします。